列車見張員の一日

Train watch

列車見張員の一日

ある日の見張員の一日を紹介します。


事務所出発

警備に必要な持ち物を確認し、現場へ向かいます。

<持ち物>
ヘルメット・立入許可証・見張用チョッキ・白手袋・信号円管(使用期間の日付確認)・合図棒・時計・ダイヤ板・安全靴・ハンドマイク・無線機


現場到着・点呼

・集合10分前には到着します。
・点呼に集中し、工事管理者の指示に従います
 (立入箇所・立哨位置・列車待避時期・KYT(危険予知訓練)のワンポイントの確認)
・ダイヤを確認し、記名・必要事項を書き入れます。


現場(路線立入時)

・工事管理者の到着まで安全な場所で退避(立入前直前ミーティングへの参加)
・立入前の確認記録を記入し、次列車の間合を確認し、工事管理者の許可で路線内へ(左右指差確認の励行)
・立入時間の記入
・無線の再確認


作業現場へ

・列車の進来側に位置し歩行
・長い橋梁・トンネルに入る前に間合時間を確認し、全員に伝える。
・現場へ向かう時は可能な限り5R運動を守る

<新5R運動>
1.ダイヤ・運転状況の確認
2.左右の声だし指差確認
3.単独・独断・離れゴマの禁止
4.直角横断
5.施工基面を歩行

・中継見張員が移動する場合は無線機の通話状態を確認しながら移動します。

立哨位置

・指定された位置に到着したら、立哨に適した場所であるか確認します(見通し、無線の通話状況、待避禁止場所ではないか)
・準備ができたら配置完了の無線連絡をします。
・次列車接近の通告を見張員同士確認し、見張業務に専念します。

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お昼休み

・出来るだけ線路から離れた安全な場所で昼食をとります。
・休み時間には、むやみに線路に近付かないようにしましょう。
・ダイヤの午前中の退出ラインを記入します。


午後の作業

・午後の路線内立入前の確認があるまで安全な場所で待ちます。
・工事管理者の許可を得てから立哨します。
・午後の立入ライン・立哨時分を記入します。


作業終了時

・列車の間合いを確認し安全な方法で帰ります。
・忘れ物がないか確認しましょう。
・最後尾の見張員は、路線内に落とし物や忘れ物がないか確認しながら戻りましょう。


事務所帰社

事務所に戻ってきたら今日の作業の報告をして、明日の作業を確認してから帰宅します。

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